Viptela とは

ヴィプテラ・ジャパン株式会社の小松です。今日から12月25日まで、Advent Calender形式で、みなさまにViptelaによるSD-WANソリューションをご紹介していきたいと思います。初回の今日は、弊社ヴィプテラについて簡単にご紹介します。

Viptela, Inc.は2012年に設立された若いスタートアップ企業で、本社は米国カリフォルニアのサンノゼにあります。世界中のお客様に、SD-WANと呼ばれる企業のWAN環境の柔軟性やコスト効率を高めるソリューションをご提供しています。

Viptela 会社沿革と実績

Viptelaの創業メンバーはCiscoやJuniperの出身です。創業当時はSoftware Defined Network (SDN)が注目されていた時期でした。Viptelaの創業者たちは、SDNがデータセンター内のネットワークの課題に注目していたのに対し、企業の課題がWANにこそより多く存在すると考え、新しいスタートアップ企業の設立を思い立ちました。

Google Trendsで検索すると、SD-WANというキーワードは2014年の後半から急激に関心を集め始めたことがわかります。Viptelaは最初の製品を2013年にリリースしています。SD-WANというフレーズが生まれる前から製品をリリースし、SD-WANという市場そのものを作ってきた企業ということもできます。

設立後すぐに、アメリカを代表するベンチャーキャピタルであるSequoia Capitalからの100%の出資でRound AおよびRound Bの資金調達に成功したことや、今では主要な既存ネットワークベンダーのほぼ全てがSD-WAN市場に参入していることからも、WANに関連する企業の課題をSDNのアプローチで解決しようというViptelaのビジョンは正しかったということができるでしょう。

その後ビジネスは順調に推移し、現在では80社以上の顧客、特にFortune 500の25社以上の企業から採用されているほか、VerizonやSingTelといったキャリアのマネージドサービスとしても提供されています。また、3000拠点という大規模商用環境での採用実績などもあり、スタートアップでありながら、SD-WAN市場において非常に多くの実績を積み重ねてきています。

このAdvent Calendarでは、実際の導入事例を踏まえながら、Viptelaが提供するSD-WANソリューションを徐々にご紹介していきたいと思います。

なお、日本では、進藤と小松のSE 2人で活動しており、日本法人の設立も2016年9月に完了しました。ViptelaのSD-WANソリューションにご関心をお持ちいただいた際には、ask@sd-wan.jpもしくはTwitterアカウント@viptela_jpまでお問い合わせください。

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(左から、進藤、小松。Viptela, Inc.本社にて。)

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